また、一カ所から片付けていくのもよいです。

部屋の種類を大きく分けると、①生活空間と②水回り部分があります。

続けて掃除が出来るときには、どちらかチョイスをして似た部分をそうじしてしまうのもコツです。

それは、掃除用具が一緒だったり、なにより気持ちのハードルが必要ないということが上げられます。