クラシスホームでは耐震等級3相当の設計を標準としています。全棟で設計士が構造のチェックを行い、耐震性を確保しています。また、基礎部分には耐震性に優れるベタ基礎工法にて施工。さらに一般的な木造軸組工法の3~4倍の通し柱を使用し、構造の接合部を金物で補強することで耐震性を高めています。