見積もり内容は、国内大手メーカーのシステム一式でした。
大島さんは太陽光発電に詳しくなかったので「見積もり金額」と「発電シミュレーション」の妥当性がわかりませんでした。

そして、いざ発電してみると、ほぼ全ての月でシミュレーションを下回る発電量となりました。