不動産投資は初期投資額が高く、融資を受ける場合でも最初に100万円程度の資金が必要になることがほとんどです。(金融機関や個人の状況による)
同じ投資でも、株式や投資信託なら少額から始められますが、不動産投資の場合はまとまった資金が用意できないと始められません。
そのため、不動産投資は他の投資に比べると、少額から始められないデメリットがあります。