一つひとつの科目についての学習成果を評価するもので、教科書やテキスト、最近ではeラーニングなどの副教材を使って学習し、定期的にレポートを提出。そして単位認定試験を受け、単位を取得します。

選択した教科・科目が修得できなかった場合も、その科目を次年度に履修すればよいため、学年や進級には影響がありません。