受注しかしないリフォーム業者は、そもそも自分で工事を行わないので、下請にアテがある限りは、どんな工事でも「ウチはできます!」と言ってきます。
ひどい業者なら、下請が決まっていないのに話を進め、後から該当の下請を使える別業者にマージンを取って流してしまいます。