人気のストロングゼロを更に超える!?アルコール12%の悪魔が登場
その成功に着目したのがサントリーで、2009年2月にアルコール分8%の「マイナス196℃ストロングゼロ」シリーズを発売。 2013年には甘さを抑えた「ストロングゼロ〈DRY〉」を、2016年に果実の苦味が特徴の「ストロングゼロ〈ビター〉」シリーズを追加した。 後発ながらストロング市場の最大のヒット商品となる。
出典 急成長「ストロング系酎ハイ」の人気が過熱する3つの理由│NEWSポストセブン
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ストロングゼロは今やお酒を扱っている場所であればどこでも手に入る程人気のチューハイとなりました。 安く酔えることで有名ですが、更にコスパの高いスーパーストロングチューハイがサンガリアから発売されました。