従業員はいつでもどこでも、自分の勤務実績を確認でき、未打刻があればそのまま申請ができる。勤怠管理者の負荷を削減。
日々の打刻情報から、勤務体系に応じた労働時間が自動計算されるので、月末の集計作業にかかる工数を大幅削減。