債権者とのとりきめによっては、残債務や損害金の免除等のご相談、また引越し先・引越し費用などの確保を目的とした不動産の取引です。
そこで決断いただきたいのが任意売却です。
自分の意思で不動産を売却し、新たな生活への第一歩を私共と一緒に始めましょう。