一般的にイメージされやすいのは、ゲームや不動産情報検索アプリなど、一般のユーザー(顧客)を対象とした “攻め” のアプリです。攻めのアプリは明確に、「売上」や「集客」のアップが目的となります。

もう1つは、勤怠管理や経費精算など、社内に向けた “守り” のアプリです。守りのアプリはユーザーが身近にいるため、意見を聞きながら開発・チューニングを行なって「業務を効率化すること」が目的となります。