タブレットという機械を介することで、トラブルが増えるということです。まず、タブレットは意外なほど故障が多いです。そして選んだシステムによっては、メニュー画面の融通性が低く、紙のメニューであれば1番大きく目立たせていた原価の安い推奨商品が、ほかの料理と同じウェイトでしか表示できないという場合もあります。また金額の外税表示、内税表示も選べない場合がほとんどです。