AEDを選択する時は費用が気になるものですが、ブランド名や、価格の手頃さ、シェアナンバー1などという理由で選択しないようにしましょう。AEDは「誰もが使いやすい」ということが大きなポイントとなります。AEDがあったのに実際に使用されなかったという事例もありますが、例えばもし会社に設置されているAEDの使い方を社員がよく分からなければ、そのAEDの設置の意味が薄れてしまいます。