このようなわけで仮に成人と小児の2つのモードを備えていないAEDがあるとしたら、それは選択すべきではないでしょう。職場や仕事に関係する場所にもし小さな子どもが多くいるような場合は、必ず成人・小児モードの確認をするようにしましょう。