秋から冬に掛けては、空気が非常に乾燥し、火災が発生しやすく、また強い季節風のため、火災が燃え広がる危険性が高い季節です。

気温も下がり、暖房器具等を使う機会も多くなることから、ちょっとした不注意による火災が毎年数多く発生しています。