2009年の売電価格は10kW未満の家庭用太陽光発電設備の場合48円/kWhでしたが、固定価格買取制度が開始された2012年には42円/kWhに。2016年には出力抑制の有無で、金額に差が出るように変わりました。また、2017年には家庭用設備は30円/kWh(出力制限あり)、10kW以上の産業用・事業用設備では21円/kWhとさらに価格が下がっていることがわかります。