建築工事の見積書の内容に、一式と使う事はあります。

一式と使っていい見積もりの場合は、施工する部分が小さく狭い場合です。

施工個所が狭く小さい場合は、㎡数と単価での金額では損をしてしまう事がありますので、その際一式でまとまった数字をお願いする、という考え方です。