屋根工事業者は、口頭でもしっかりと説明できる担当者がいれば問題ありません。
もっと期待するなら、現状報告以外にも、別途問題のある点を指摘し、修理が必要な箇所や修理したほうがいい箇所などを提案できるかどうかです。