専用端末を一式揃えるよりも、安価で導入が可能です。場合によってはスタッフの私物を使ってもらうBYOD(Bring your own device)として採用することもできます。
また、アプリタイプは小規模店舗では近年主流化しつつあるタブレットPOSなどの仕組みを利用する前提となっているものが多いです。レジ単体で考慮しても本格的なPOSレジ専用機を導入するよりも安価に収まるでしょう。