直接クロムハーツを1分~2分浸すだけで、元のような輝きを取り戻すことができるでしょう。複雑なデザイン部分は、ポリッシュクロスよりもクリーニング剤のほうが綺麗になります。

ただ、ここで注意が1つあります。 浸した部分は、ピカピカになりますが、それと同時にいぶし加工も取れてしまいます。シルバーの持つ繊細な光沢は取り戻せてもいぶし加工が消えてしまったらクロムハーツの魅力も半減してしまうので、自分でクリーニング剤を使うときは細心の気を配らなければならないのです。