リフォームのトラブル事例まとめ【大阪編】
認知症の症状のある同居の母が、自宅に来訪した業者に夜2時間ほど勧誘され、自宅マンションの床リフォーム工事を契約した。断るように何度も母に言ったが、母は業者に勧められるまま、断り切れず300万円の高額な契約をした。翌日、母が電話で断ったが、数時間後、別の担当者が来訪し、新たに契約させたようだ。その契約書は見当たらないし、母に聞いてもよく覚えていない。クーリング・オフしたい。
出典 大阪市市民局 消費者センター
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大阪のリフォームのトラブル事例についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。