累計100万人以上を審査した独自データベース
日本賃貸保証は、これまで100万人以上の入居者審査を自社で行い、それらが独自のデータベースとして蓄積されています。これが家賃保証会社としての大きな財産ともいえます。家賃保証という業界は比較的歴史が浅いこともあり、一部業界団体では入居者情報の共有がされているものの、クレジットカード会社における信用情報機関のような業界全体の統一的データベースがないので、100万人以上のデータベースを所有しているのは大きな強みといえるでしょう。