定期保険はある定められた期間のみを保障し、その期間が満了すれば保険契約が消滅、保障はなくなってしまいます。
一方の終身保険は一度契約すると、一生涯を通じて保障が続きます。

こうした違いは、人それぞれの将来設計、ライフプランに対する考え方の違いに対応したものと考えると良いでしょう。