定期保険の保障期間終了後も、同内容で保障の継続更新を考える場合、更新時の年齢で再計算されることになるので、加入時の保険料から金額が上がることなく払い込んでいく終身保険よりも、定期保険の方が総支払保険料が高くなってしまうケースもあります。