この先使う予定がないなら誰かが使う方が楽器にとっていいでしょう。知っている人に貸せるならなお良しです。
メリットはメンテナンスをしてもらえること、楽器に息が通ること
デメリットは他人の手で楽器が壊れる可能性があること
です。