販売期間が短かったレコードは、高値で売りやすいと言えます。世の中に出回っている絶対数が少ないので、そもそも入手が困難であるという特徴があるのです。そうなると、レコードコレクターでもなかなか手に入れることができなくなり、価格が高騰します。