人が集まりやすい都心部の物件であれば、物件価格が下がる可能性はさらに低くなると考えられます。

災害などによって物件価格が急激に下がってしまう可能性は捨てきれませんが、基本的には物件価格は緩やかに上下するという観点から、不動産投資はミドルリスクと言われています