投資用マンションの売却における不動産業者との契約形態の違い
この契約のメリットは、比較的売却までのスピードが早いという点です。 依頼を受けた不動産会社は、契約日から5日以内に指定流通機構へ物件を登録しなければならない義務を負っています。 そのため、物件の情報がただちに全国の不動産会社の間で共有されることとなり、直接依頼を受けていない会社も不動産購入を希望するお客様に対して、その物件を紹介することができるため、比較的、早く売却されることになります。
出典 媒介契約のメリット・デメリット ~専属専任? 専任? 一般?~|住友林業ホームサービス
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マンションを売却するときに覚えておきたいのが、契約内容です。マンション売却には3種類の契約の種類があります。それぞれ売却に至るまでの流れが違い、特徴も異なります。メリットデメリットもそれぞれあるので事前に把握しておきたいところです。