不動産小口化商品におけるデメリットとしては、市況の変化に応じて価格が下落した場合、売却を行っても損失が発生する可能性があるということです。

しかしこれはすべての不動産投資につきもののリスクであるため、あらかじめ投資先の商品をよく確認のうえ、投資するかどうかを決定しておくことが予防策となります。"