古くから糖尿病予防に使われてきた植物
インドやスリランカなど南アジア原産のつる性植物。古くから、幹や根をくりぬきコップにして使うことで、糖尿病予防など健康維持につながることが知られていました。これが科学的に証明されたのは、ほんの10数年前のことです。