『一式○○○円』という記載では中身がよくわからず、お互いの確認不足の原因にもなります。項目ごとに費用の明細がわかりやすく、見積もりの前提となる設備機器部材のメーカー品番、価格、数量、工法、施工範囲などが具体的に書かれているか確認しましょう。