酒さに対するテトラサイクリン系抗生剤の内服は、抗菌作用ではなく、抗炎症作用が注目されています。

海外では、2006年に低用量ドキシサイクリン徐放カプセルが酒さに対する内服薬としてFDA(日本の厚生労働省にあたる 米国厚生省に属する、アメリカ食品医薬品局 )で認可されましたが、日本では認可されていませんので、ミノマイシンやビブラマイシンなどを使用することが多いです。