「自分たちが建築費に充てることができる費用がいくらなのか」を、明確に試算しておくことです。

建物に充てることができる予算が2,000万円なのに、坪単価70万円のハウスメーカーを候補に残しておいても意味がありません。

希望する間取りで「どれくらいの広さの坪数になるのか」、「自分たちの予算はどれくらいなのか」、この2つが明確になれば、自然と候補となるハウスメーカーが絞れてくるはずです。