C型肝炎は持続感染があり約70%の人が持続感染者と言われています。

5~10年たって肝臓がんや肝硬変を発症する方もいます。
日本国内では約200万人の方が感染しているといわれています。

こちらも感染力が強いため血液製剤やタトゥーの針の使い回しなどで大量感染した例があります。