修祓の儀:

修祓の儀では神職が祓詞(はらいことば)を奏上した後、大幣(おおぬさ)を振って新郎新婦、参列者全員の穢れを祓い心身を清めます。

祝詞奏上:

斎主が神前で二人の結婚を神に報告しするとともに、二人の末永い幸せを祈り、祝詞を奏上します。



この2つは神前への儀式のため、通常撮影NGです。