ヤマヒロの考える良い家とは、日常の暮らしそのものが楽しく、かけがえのないものと思える家です。
『休日はお出かけするよりも、たまには家で楽しみたい』 と、思えるような家であってほしいですね。

そのためには、家事がつらい労働であってはなりません。主婦が家政婦のように働くのではなく、自然と家族が手伝ってしまう台所。特に気をつけなくても、いつもきれいに片付いてしまうよう配置された収納。