内申点の評価方法は、昨年から絶対評価となっています。評価は1~5の5段階です。
絶対評価とは一言で言えば「良い点数を取れば高い評価」という意味です。平成27年度入試までは、その前に“周りと比べて”という言葉が入りました。
つまり「“周りと比べて”良い点数を取れば高い評価」でした。

例えば80点を取れば、周りで90点を取った人が多かったとしても関係無く、高い評価がもらえるようになったということです。