欧州の統一方針として回収は不要で、注意喚起でよいとし、米国食品医薬品局(FDA)と概ね一致したものの、 12月時点で仏・独での処方制限は続いています。日本では「膀胱癌治療中の投与は避ける」と記載されました。

CNAMTS研究(後向コホート研究、フランス)⇒膀胱癌の発症率がわずかながら有意に高く、本剤は回収措置に。
KPNC試験(前向コホート研究、アメリカ)⇒膀胱癌リスクの有意な上昇はないが、総投与量と期間が増加するとわずかにリスクが高まる可能性という結果に。