金額と言うと総額だけに目を奪われがちですが、総額以上に「内容」が大切です。
前述のように、特に総額が「安すぎる」場合は内容を詳細にチェックすることが必要です。

根拠がわからなければ、カタログや見本を求めてどんどん質問しましょう。質問をいやがったり、回答に時間がかかるようなら要注意です。