小児科領域ではダイアップが熱性痙攣に用いられる

小児科領域ではダイアップが熱性痙攣に用いられる

ダイアップ坐剤は、坐薬(お尻から入れる薬)で、子供の熱性けいれん(5歳ぐらいまでの子供が38度以上の発熱を起こした時に起こるけいれん発作)に使用されます。