1. 新たな借入が困難になってしまう
自己破産をするとなると、社会的信用をどうしても失ってしまいます。信用情報機関に事故情報が登録されてしまいますので、免責決定後、約7年間は新たな借入が困難になってしまいます。

自己破産すると金融機関のブラックリストに名前が載ってしまいます。借金も無くなりますが、クレジットカードや各種ローンは組めなくなります。つまり現金で生活していくようになるのです。