【薬のまとめ】テオドール錠
徐放の仕組み
出典 ddslabs.net
薬を含む核をコーティングした徐放性のコア部を、すぐに溶ける錠剤で固めています。飲みこんだ後は外側はすぐに溶け出して、錠剤が溶けると共に、中に入っているコア部が出てきます。そして徐々にコア部からテオフィリンが溶け出してきます。
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成分名:テオフィリン(12時間持続)