座っているときに腰にかかる負担は、立っている状態と比較してなんと1.5倍とも言われているんです。

正しい座り方を実践していれば骨盤で上半身を支えることができるのですが、前傾姿勢になったりすると骨盤が正しく使えず腰や背中で支える羽目になってしまうのです。