米国テキサス州で行われた全米科学振興協会(AAAS)の年次総会で講演し、毎日の習慣と長寿についての様々な分析結果や研究の見通しを発表した。それによると、一日1~2杯のビールやワインを飲んでいた人は早死にするリスクが18%も低いのだという。