色々調べて、知識を蓄えるのも大切なことです。
しかし、アクアリウムで扱うのは生き物です。
実際に観察してみて分かること、経験を積んでようやく理解ができることがとても多いです。

人間に個性があるのと同じで、お魚にも個性があります。
同じ種類でも活発な子隠れがちな子、大きい子小さい子、強い子弱い子、餌の好き嫌いなんてものまであります。