青木幸昌院長はがん治療に30年以上携わっているベテラン医師で、進行期・末期のがんも含め1万例以上の臨床経験を持っています。患者優先をモットーとしていて、進行し過ぎて他の医院で断られるようながんの治療にも対応しています。