30代になると増えはじめる、加齢によってできるイボで「老人性イボ」とも呼ばれます。80歳を超えると、ほぼ100%に近い人にできるものです。紫外線が大きな影響を与えているといわれていて、ダメージを負った皮ふが機能を回復できず、新陳代謝能力が衰退してしまうのが原因と考えられています。
小さなポツポツが首まわりや胸もとにできやすいため、重点的なケアが必要。