ワイヤーが飛び出している場合には、あまり我慢せずに矯正歯科で切ってもらうか、装置の調整をしてもらうのが一番良いです。

歯医者さんでの措置は、飛び出しているワイヤーをパチンと切るだけなので、5分もあれば終わりますし、治療の費用もかからないことが多いです。