自身の経験を織り交ぜながら、どのようにしてブランドの海外進出を行っていったのか、海外からの日本のファッションへの偏見をいかにして打ち破ったのかを熱い想いと共に語っていらっしゃいました。間違いなく今現在ある日本のファッション業界の”過去”であり礎を築いてきた方でしょう。