特に印象的だったのが、採用面接試験の際に他の受験生が皆そのブランドの服で固めて面接を受ける中、山本さんは自身で作ったスーツで面接に望んだという話。周りの目や風向きを気にするのではなく普遍的な信念を持つことが何よりも大事だということを体験を元に参加者へ暖かく語られていました。