屋根の形ひとつをとっても、より発電量の多い形式を研究し、セキスイハイムが得意とする「フラットルーフ」という屋根形状を推し進めています。フラットルーフでは、屋根全体にソーラーパネルを敷き詰めることができるため、方位に関係なく安定した発電ができるそうです。また、10kW前後の大容量ソーラーパネルを展開していることも特徴です。